通称の通り名がよくわからん!
昔の通り名やら、通称やら、昔の建物名やら、すぐには分からないし、ナビで検索しにくい、、
電通通り= 西銀座通り<外堀通り
西銀座通り(有楽橋から土橋までのことをいう人が多いな、、) |
旧電通通り→通称ソニー通り
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旧日航ホテル、ポルシェビル(ミツワ自動車) |
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週末の銀座並木通りは大渋滞!
左右に高級車が停車していて、通行は大変!
一般車は入らない方が無難!!
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複雑な地下車寄せへの進行コース!
※ちと、大幅なリニューアルを検討中!!
分かりにくい車寄せの場所!( 図解があった方がいい場所)
・東京ミッドタウン
・ファイナンシャルシテイ(3箇所入口が、、)
・金魚鉢(東京駅八重洲口地下)
・六本木ヒルズ
・羽田空港(第一、第二、国際、各vip)
・成田空港 (第一、第二、各vip)
・赤坂アークヒルズ(ANAインターコンチネンタルホテル東京)
・メトロポリタン
その他、多数
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行き方がわかりにくい所、、、
赤坂議員宿舎(ツムラ本社玄関)
麹町議員宿舎
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2024.8.16
最近、APPLEのMAPアプリがいいという評判を聞いた。
当初出始めの頃は、間違いが多く使い物にならなかった。
そんな訳で、まったく使っていなかった。
その間に、かなり良くなったようである。
これから使って試してみょうかと思う。
今後、評価レポートを各予定!
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2022.9.8
最近、また「ヤフーカーナビ」から。「moviLink」にかえた。
理由は、「ヤフーカーナビ」の現在地点の表示が頻繁に遅れる様になってきたから。
現在位置表示がずれると、カーナビの機能を果たせない。
2021年にTCスマホナビを作り直しでリリースされた「moviLink」。
リリースされたばっかりの時は、シンプル過ぎて、白地図かと思うぐらいであった、、、。
TCスマホナビも完成度は高かったので、あまりにシンプル過ぎて、どこを走っているか
わからなくなってしまった。
なので、その時はまた「ヤフーカーナビ」に戻り使っていた。
夏ぐらいから、「ヤフーカーナビ」現在地点の表示が遅れる様になってきて、使い物にならなくなってきた。
まあ、楽天モバイルでデザリングしているからだろうと思っていたのだが、、
「moviLink」にしてみたところ、表示が遅れがまったく無い。
たぶん「ヤフーカーナビ」の機能が増えすぎて、処理スピードが落ちかっ、現在地点の更新プログラム処理が追いつかなくなったんだろうと思う。
ソフトウェアプログラムというのは、処理スピードとプログラム容量の限界はある。
機能を詰め込みすぎると、処理スピードは落ち、プログラム容量は増える。
どっちもいいことはない。
処理スピードに関しては、基本設計がよければそれほど気にする必要はないのだが、
アプリ開発に多数のメンバーがいる場合、効率の良いプログラムになりずらい。
ハードウエアの処理能力を上げれば良いのだが、これはよりハイパワーのiPhoneを買い換えればすむ問題である。
パソコンと一緒である。
まあ、こんな環境でナビアプリをつ使っているユーザーは少ないかもしれない。
いや、いると思う、、、
まあ、当分「moviLink」を使う、、、
●自分のスマホ環境 |
iPhone13で楽天モバイル
普段使わない iPhone7Pluseをデザリングして使っている。
メインの通信用iPhone13は、常時持ち歩いているが、
ナビ専用機にしている iPhone7Pluseは、車載しっぱなし。 |
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2023.1.6更新( 2018.1.24現在)
スマホナビは、カーナビの補足様として使っている。
アップデートも頻繁であり、機能もどんどん向上している。
その為、車載のカーナビより高機能になっている部分もある。
車載カーナビより、良いコースを案内してくることも、多くなってきた!
最近は、渋滞道路を避けた、コース案内をしてくる様だ!
まだな部分ももちろんあるが、車載カーナビだって今一なところもあるので、
同じレベルに躍り出てきたという印象である。
逆に、良く使っているので、車載のものより、ヤフーカーナビの方が見やすく感じる様になってきた。
キープ場所の分類フォルダーを用意してほしい。 |
キープ場所を指定した場合、行き先履歴に残してほしい。 |
オービスマークはどちら側か? 表示できる様にしてほしい。 |
目的地に近づいたら、地図の倍率を拡大してほしい。
現実には、自分で拡大操作しているので、、それが自動になればいいい! |
ヤフーカーナビ以外では、やはりグーグルマップであろう!
マイナーな、建物や店まで検索で見つかる!
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カーナビはよく使う! 保険の意味で、、 スマホのカーナビも、、、
どのナビも100%な物はないから、2種ぐらい見ながらでも良いかも?
ちなみに、ハイヤーは最短時間でいかねばならない、、距離は関係ない、、、
一区間でも高速道路にのる!
タクシーとは違う、、、
スマホのナビでは、やはり一番使用頻度が高いのは、「Yahooカーナビ」 である。
なんといっても、画面が見やすい!
これは、必須条件だと思う。
それとオービスの位置がわかる事。
都内は覚えているのだけど、ぼーっとしている時に、気が付かせてくれる。
ただ、どちらの方向がわからないのは短所!
(最近は動作していない所も多い、のであまり気にしてはいないが、、。)
あとは、都内ルートで最適でない案内をする事がある、、、
住所と場所が違うときがある。、
な、1日に使う頻度が高いので、バグも発見してしまう、、、、
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次には、グーグルマップである。
だが、裏道や目一杯細くて軽自動車しか走れない道も案内するので、
実際には使えない時もある。
目安として使うだけ、、、
メジャーではない、建物や地名も確実に検索で表示される!
時間規制は対応していないので注意!
それで検挙されたドライバーが何人もいる!
その他、交通規制に対応していないので、そのまま走行してはいけない!!
パトカーの警察官も、それを知っている!
また、指定した道路の実際の画像を見ることができる!
これはよく使う!
例えば、道路に東西南北接していればどの面が入口なのかわからない!
その時には、グーグルマップで事前に調べるのだ!
これ、ベテランドライバーはみんなやってる!
グーグルマップの3つの利点! |
1,住所、建物、会社名など、検索するならこれ!
メジャーではない、建物や地名も確実に検索で表示される!
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2,渋滞情報
デフォルトモード(交通状況)で表示される、「オレンジ、赤、濃赤」、
などの渋滞情報は、ほぼ正確!
ほぼとしたのは、駐停車も含まれるからである。
渋滞中と表示されていても、駐停車車両が多かっただけの場合があるから。
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3,実写画像確認
建物の車寄せの入口、パーキングの入口の確認に使える。
Apple純正のMAP画像よりも更新が早いようである、、、
道路標識は、変更される場合があるので、実際の現場で再確認の上走行する事。
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グーグルマップのここがダメ?! |
1,交通法規に非対応!
時間規制など対応していないので、違反ルートを案内してしまう。
実際に、時間規制右折禁止で捕まった!
実際の道路標識に注意する事!
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2,あまりにも、通行不可能な道を案内する。
道幅の細い道路、歩行者が多い道路、鋭角に曲がらないといけないルートなど。
ベテランドライバーでも躊躇してしまうルートを案内する場合がある。
初心者には、おすすめできない。
他の、ナビアプリ(ヤフーカーナビとか)をおすすめする。
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